先日、親和会にて、大変大きな、そして嬉しいニュースがありました。

親和会ご町内の、加藤浩一さまが長年の功績を讃えられ、天皇陛下より、黄綬褒章を賜ったのです。

黄綬褒章は、「第一線で業務に精励している者で、他の模範となるような技術や事績を有する者を対象とし、授与される褒章」でありますが、加藤さまは、ご自身の業務におけるご活躍にのみならず、町内におけるさまざまな活動においても、いつも多大な貢献をして下さっており、まさに、”衆民の模範たるべき方”であります。

黄綬褒章を授章された背景には、いつも影で支えていらっしゃった、奥さまの貢献が大変大きかったことを、伺っております。
おふたりの、凛々しく、お美しいお写真。大変素晴らしく、ため息さえ出てしまいます。

親和会からも、加藤さま、黄綬褒章授章のお祝いに、胡蝶蘭を贈呈いたしました。

加藤さま、奥さま、どうぞいつまでもお健やかにお過ごしいただき、これからも、町内の皆をお導きくださいますよう、お願いいたします。

黄綬褒章 授章、本当におめでとうございました。

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